事業者の方へ

business PERSON

初期投資は最小に、
サービス向上は最大に

グループホーム事業に参画する際、多くの福祉事業者にとって最大のハードルになるのが資金の調達だと思います。
銀行からスムーズに借り入れができないがために、そのほかの要素は整っているのに参画できないのは本当に残念なことです。
心ある福祉事業者には初期投資を最小化して、お金のことはあまり考えずに、利用者の自立や生活レベルの向上ために、
サービスの拡充に集中してほしい。私たちが提供するマッチングによるグループホーム事業は、
福祉事業者の本来の業務を後押しするビジネスモデルです。

福祉事業者は、
事業規模にかかわらず、
多角化の時代

その中で、障がい者向け
グループホームの不足が、
社会的な大きな課題
となっています。

「建てる」から「借りる」経営へ

グループホーム事業への参画となると、どうしても「施設を自分たちで建設しなければならない」と思ってしまいがちです。でも、ここで発想を転換してほしいのです。「投資家に建ててもらった施設を借りればいい」と。自分たちの得意なところに邁進すればいい。そう思うと、ほら、心が軽くなりませんか。

サービスの特徴

地主と投資家が事業に参画することで、福祉事業者が負担するイニシャルコストは大幅に抑えられます。そのため、事業者は運営に集中でき、2棟目、3棟目、あるいは、さらなる新規事業への参入といった展開が見えてくるのです。このようにリスク分散によるメリットを享受できる点も、当事業の大きな特徴です。

少しでも興味がある
事業者の皆様

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