投資家(個人・法人)様へ

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社会問題の解決×安定の高収益(最大利回り10%)

この事業投資は、収益性だけではなく、SDGsの取り組みの一環として社会問題を解決する投資(ESG投資)の側面があります。
個人投資家としても、企業の事業投資としても、社会的に価値ある事業への投資と高い収益還元が可能になります。

ESG投資

投資判断において財務情報はもちろん大切ですが、最近は「環境問題の改善への取り組み」「地域社会への貢献」「従業員への配慮」「法律順守の企業活動」などのESG課題に取り組んでいるかが重視されています。持続性や長期的収益性の確保のために必要な条件と考えられるようになったからです。

事業モデル

障がい者向けグループホームの不足という社会状況を背景に、投資家、福祉事業者、不動産・建築会社のマッチングを実現します。それぞれの特性を活かすことで、ステークホルダーそれぞれに利益をもたらし、かつ国が推進する事業の展開を促進して社会問題を解決するビジネスモデルです。

事業投資の流れ

「遊休地を所有し、建貸業を希望される方」には、福祉事業者を紹介し、かつ建築から開業までをワンストップでサポートします。また、「事業参入意欲はあるけれど、所有地がない」方には、福祉事業者が希望するエリアの土地の購入から支援します。最適なパートナーと高収益物件を手にしてください。

SDGs共同取組宣言

「SDGs共同取組宣言」はSDGsに対する取り組みを民間の第三者として審査し、信用を保護する認定制度です。企業価値の向上や持続的成長の促進。また、従業員のモチベーションアップや、ブランド力の強化など様々なメリットが見込めます。この事業への投資を頂くパートナーの皆様には、「SDGs共同取組宣言証」お渡しいたします。