事業者の方へ

business PERSON

建てる経営から借りる経営

障がい者就労支援事業
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グループホーム事業

障がい者就労支援事業所は競合も多く報酬も減ってきているため、障がい者グループホーム事業に新規参入を決意される方が急増しています。ポイントはサービス管理責任者の枠は基本的に60枠、(別事業での兼務は市区町村判断によって異なるケースがあります)如何に有効に配置するかです。就労支援事業のお客様も対象者として要望のあるグループホーム事業は、関連性が高く事業参入も運営もスムーズです。

就労支援施設運営において、
このようなお悩みは
ありませんか?

  • 就労支援施設を運営しているが、利用者の送迎が大変
  • 複数のグループホームを運営したいけれど、投資余力がない
  • 新規で事業を始めたいけれど、何から始めていいか分からない
  • 既存事業での収益性を伸ばすことが難しいため、別事業を検討している
  • 送迎など、無駄のない人員配置で事業の最適化を図りたい
  • 空き敷地を有効利用し新規事業を考えている

事業展開意欲はあるものの、
「資金」を要する事業のため、
なかなか思うように
展開できない現状があります。

そこで、

「建てる」経営から、
「借りる」経営に
シフトチェンジ
しませんか?

物件を借りて、事業を展開するというのは、福祉業界ではあまり聞きませんが、
実は他の業界では当たり前の経営スタイルです。
初期コストに関する経営負担を軽減し、展開スピードを早めることで、
より多くの利用者の役に立つ環境を手に入れて欲しいと思っています。

新築で、さらなる利用者様の
満足度向上を

  • 中古リノベーションよりも、
    使い勝手が良い
  • スプリンクラーなどの設置が
    計画的に可能
  • バリアフリーに対応が可能
  • 現在の法規制に合わせることが可能

これらの初期投資を、
ほぼ無くして、
月額の家賃で経営が
可能になります。

全国の投資家、建設会社が、
今の社会問題を一緒になって
解決しようとしています。
是非、あなたの事業所の発展、
サービスの向上、
経営改善に
活用していただきたいと
思っています。

※横にスライドしてご覧いただけます

全国の多くの投資家が、
あなたの事業を資金面で
サポートを行います。
安心して、事業展開とサービス向上に
努めていただきたいと思います。
投資家をパートナーとし、
一緒に社会課題の解決に
努めていきませんか?