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障がい者グループホーム投資のすゝめ

皆さんこんにちは。らしく事業部の児玉です。

今回は福岡県、熊本県で安定した不動産投資を実現できる「障がい者グループホーム投資」について解説します。

不動産投資というと、アパートやマンションを一番に思いつく方が多いと思いますが、実は近年「社会に貢献しながら安定した収益を実現できる」という点で全国的に注目を浴びているのが今回ご紹介する「障がい者グループホーム」なのです。

ではなぜ、障がい者グループホームが「社会に貢献しながら安定した収益を実現できるのか」についてお話しします。

現在、障害者手帳をお持ちの方は全国的に増加傾向にあり、令和元年度で約964万人となっています。(内閣府 令和元年版障害者白書 参考資料)

そんな中で、障がい者の方のお住まいが足りていないという現状があり、障がい者グループホームを増やすことでこの社会問題の解決につながります。

気になる収益面に関してですが、障がいをお持ちの方のほとんどは生活保護を受給できる要件を満たしているため、家賃収入はその生活保護の金額から支払われることとなり、行政から守られているため安定した収益を実現できます。

 

現在福岡県、熊本県で投資用の不動産を探されている方!ぜひ一度お話を聞かせてください。共にこの社会課題を解決していきましょう!

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