土地をお持ちの方へ

LAND owner

社会問題の解決✖️
安定の高収益(最大利回り10%)
あなたの土地を「障がい者グループホーム」に活用しませんか?

障がい者を支援するシェアハウス。それが「障がい者グループホーム」です。食事の提供や掃除、洗濯など日常生活を援助することで自立をサポートします。この事業、その拡大に政府が注力しているのですが、整備率は圧倒的に低いまま。急増するニーズに対して供給がまったく追いついていないのが現状なのです。投資という側面から見れば、収入のほとんどを国から保証されている安定の事業。高収益を継続しながら社会問題の解決に貢献できるソーシャルグッドな投資モデルです。

お持ちの土地を社会問題の
解決に役立てませんか?
こんな条件を満たす
土地をお持ちであれば
是非ご検討ください

  • 土地の広さが200坪程度またはそれ以上ある
  • 住宅街の近くで住民とふれ合える場所にある
  • 近くにコンビニやスーパーがある
  • 近くに公共交通機関(電車、バス、その他)がある
  • 風水害を初めとする自然災害に遭わない土地である(ハザードマップ記載地域でない)

マンション・アパート駐車場への投資とは異なり
社会性の高い土地活用として
安定した収益性を有するこの事業に活用を検討されませんか?

障がい者向け賃貸住宅とは

障がいのある方々が生活や健康管理面でのサポートを受けながら、複数人で共同生活を営む住宅のことです。世話人が定期的に訪問しながら、食事づくりや健康管理などを支援します。障がい者の方の孤立の防止、生活上の不安の軽減、共同生活による身体・精神状態の安定など、障がい者自身の自立の促進が期待されています。

なぜ障がい者向け賃貸住宅が
土地活用の1つとして、
注目されているのか?

  • 需要が高く(障がい者手帳所有者数が多い)
  • 供給が少ない(障がい者の住まいが少ない)
  • 社会的に必要な施設
  • 長期・安定的な賃貸経営が可能

障がい者グループホームの供給率は、
全国どの地域も1桁台。
供給が追いついていない現状が
あります。

賃貸物件として見た
障がい者向け賃貸住宅の特徴

  • 入居稼働率98%
  • 10年〜20年住むケースが多い
  • 家賃下落が小さい
  • 空室が無く下がりづらい
  • 供給過剰になりにくい
  • 行政がコントロールしている
  • 修繕負担が別
  • エアコンや部屋の修繕は、福祉事業者が負担
  • 2等地の活用
  • 新たな遊休地活用

あらゆる角度から見ても、
安定した運用が可能になります。

MERIT

障がい者向けグループホームの
オーナー様メリット

  • 共有が少なく、
    高入居率が約束される
  • 駅から離れていてもニーズがある
  • 建物がパッケージ化されている
  • 土地が小さくても活用できる
  • 相続の際に相続人に分割しやすい
  • 少額投資で始めることができる
  • 地域貢献事業である
  • ブルーオーシャン市場である
  • 成長期の市場である
  • 固定資産税の減税になる
  • 将来高く売ることができる
    (オーナーチェンジ)
  • 一度入居すると
    長期間住んでもらえる
  • 相続対策(相続税評価額の軽減)
  • 変形土地でも活用できる
  • 減価償却が短く、
    節税効果が大きい
  • 収益性が高い
    (高利回りが期待できる)

是非、あなたの「土地活用」を、
社会問題の解決に。

グループホーム事業の展開が進まないことによって生じる問題の中で何より深刻なのは、「障がい者の方のご家族の不安」だと、私たちRashikuは考えています。「自分たちがいなくなってしまった後で、当事者である彼(彼女)は、どのように生活していけるのだろうか」という心配はリアルで、かつ切迫した悩みです。もちろん、当事者の方の自立は何より大切ですが、グループホーム事業はその周りの方々の支援にもなる影響の大きなプロジェクトなのです。パートナー各社の強みを活かして、この事業を促進し、社会問題の解決を実現しましょう!